梅雨明けです!

どーも、松下です!

ながい梅雨も本日、新潟県を含む北陸地方で梅雨明けを宣言しました。

と、同時に気温も32℃まで上がっての真夏日になりました。

【梅雨明け  こしいぶき】


そして今朝は早朝から、水稲防除のお手伝いに出動でした。

毎年の出番ではありませんが、毎回オペレーターさん達のチームワークの良さと、段取りに感心しちゃいます。

【ラジヘリによる防除】


さて当園も、先月の29日から巨峰の収穫、出荷がスタートしました。

【収穫期の巨峰】




ただ収穫を前にしての、長雨の影響が無いわけではありません。

ハウス栽培とはいえ湿害や、裂果の被害も目立ち、細心の注意をしながらの、ぶどう詰めになります。


これからは、気温が上がり猛暑?なんて事も不思議ではないので、今後もしっかりと管理していこうと思います。



「大暑」梅雨明け、いつ?

どーも、松下です。

昨日は「土用の丑」の日で、今日は二十四節気のひとつ「大暑」、年間を通じて一番暑くなる頃です……が、

新潟県内も、いつ梅雨明けになるのか? わからないくらい雨や曇り多い7月を送っております。

梅雨空のもと、ジメジメとした空気と気分もスッキリしませんが、これだけ雨も多いと果実の「裂果」も、多くみられます。(泣)

【幸水の裂果】


確かに、平年の倍以上の降水量となっているようだし、樹の水分ストレスの障害が起こっているように思います。


さて先週16日の事になりますが、県農業大学校の果樹専攻の学生さん達が視察に訪れました。

私自身も、この学校の卒業生であり色々な農家さんに研修に行った事を思い出します。

【三密を避けての研修】


学生さん達には、今年のここまでの作柄の状況や、自身の学生時代の思い出や、卒業し就農してから現在に至るまでの心境の変化など、学生さん達からの質問以外にも、話させていただきました。  


最後に今後順調に、収獲・出荷を迎えるためにも、残す作業も、晩生梨の新興の袋かけ等など…。

その間、コシヒカリの1回目の「穂肥」を追肥と、新高の袋かけでした。

【コシヒカリの穂肥撒き】


【新高の袋かけ】


今年の天候には、逆らわないようにしていますが、ハウス巨峰のビニール除覆も様子み状態が続いております。

 梅雨明けはー?


毎日、雨だけど…七夕!

どーも、松下です。

今日は七夕!そして二十四節気の一つ「小暑」という、暑さが本格的になる頃です。


ですが天気は梅雨な真っ只中でして、九州各地が豪雨による災害に見舞われ甚大な被害が出ております。

この度の豪雨で災害に遭われた皆さまには、こころよりお見舞い申し上げます。


本当に、今回のような豪雨災害が50年に一度などという頻度でなく、毎年のように各地で被害を受けている現状を考えると、もはや異常気象ではなく、これが当たり前の気象になり、今後我々のような自然相手の農業は、収入もいっそう不安定な業種のワースト1位になりますね。(昔からそうか…。泣)


さて久しぶりの更新になりますので、先月末くらいに戻ってみますと、まず水稲も「中干し」の期間中に、遅くなりましたが「溝切り」を行いました。

【溝切り 6/26】



そして、早稲品種の「こしいぶき 」では、一回目の穂肥を堆肥しました…。

【こしいぶき  一回目穂肥 7/3】


そして、雨の晴れ間をみて朝晩は、畦畔の草刈りを行なっています。

【畦畔の草刈り】

 

そして連日雨天の作業は、ハウスに篭りロザリオビアンコの摘粒でーーす。

これだけの粒数が付いた房は、摘粒を仕上げまでに、かなりの時間を要しますね。汗

【ロザリオビアンコの摘粒】




では、また


夏至の昨日は、

どーも、松下です。

昨日は、二十四節気のひとつ『夏至』…。今年は、この夏至のタイミングで太陽の部分日食の現象みられるとあって、ちょっとだけ特別感がありました。

【部分日食の時間帯の太陽】


一年で一番昼間の時間帯が長い頃、えーと日の出から日没まで稼げて、一日があっという間に過ぎてしまう時間です。


ぶどうの摘粒も急がないとですが、一旦中断して、西洋ナシのルレクチエの袋かけも急がないとです。

【ルレクチエの袋かけ】


そして先週には、ハウス巨峰で「とび色」も確認するとこが出来ました。

今後は、どんどん着色も進んできて欲しいですね。

【ハウス巨峰のとび色】




6月は、摘粒月間!?

どーも、松下です。

早いもので、2020年も既に5ヶ月が過ぎていきました。

 

年間を通しても、今月は夏至も控えていて、日中が長くなるぶん、作業も盛り沢山ありますね。

ですが、ほぼ葡萄の新梢誘引と摘粒で今月は終わっちゃう一ヶ月になります。

無核栽培の品種が増えてきている事から、摘粒も早い作型から順次進む訳でもなく、二回目のジベレリン処理の関係で、後からの作型の摘粒が先回しになったりします。

【巨峰】


【種なし巨峰 二回目のジベレリン処理】



【種なし巨峰】


こんな感じで、レギュラーの巨峰の摘粒は、さっぱり進みませんが、今度はシャインマスカットの摘粒が待っています…。

【シャインマスカットの摘粒】


そろそろ、新潟も梅雨入りする時期になってきました。

そして明日は、気温も真夏日になる予報になっています。

皆さんも、こまめな水分補給を心掛けて下さい(^。^)/


ぶどうの花穂整形

どーも、松下です。

田植えも無事に終わり、休む間もなく…、そのままハウス内でのぶどうの作業に移りました。


欧州系ぶどうの新梢誘引と花穂整形になります。

シャインマスカットは、無核(種無し)栽培として、花穂も整形も房尻を利用し、ジベレリン処理を行います。

【シャインマスカットの花穂整形】


そして無核栽培にも適している、短梢剪定による作業の効率化によって、作業中の動きも一方向に動いていく為、動きのロスも軽減されます。 

なので棚下作業車に乗っての作業にも向いていると思います。

【シャインマスカット】


【ロザリオビアンコ】


そして先日より、種なし巨峰、シャインマスカットの無核化にする為、1回目のジベレリン処理を行っております。

【1回目のジベレリン処理】


今後は摘粒や、露地栽培の花穂整形の作業とも重なってきます。 その前に新梢誘引を進めておきたいと思います。


田植え。

どーも、松下です。

5月11.12日は、令和二年産、コシヒカリ、こしいぶきの田植えを行いました。

今年は、初日「強風」の二日目「夏日」となり、5月の爽やかな気候とは言えませんでした。

【代掻きの終えた水田】


【そして田植えでーす】



田植え時期は、ハウスのぶどうも開花期とも重なり。 巨峰の花穂切りや新梢誘引も並行して行っております。

【巨峰の花穂】


今日から、欧州系ぶどうの誘引に取り掛かりましたが、今後「種なし」の無核化を行う、

ジベレリン処理までには、新梢誘引&花穂整形を済ませておく必要があります。


さてさて、最後に受粉後のルレクチエの幼果です。  

【ルレクチエの幼果】


今年は和梨全般に、またもや雹害や4/17の霜による結果不良も目立ちます。果たして収穫量もどのくらい落ち込んでしまうのか?

とても心配であります。


やはり冬らしくない暖冬の年ほど、春先の天候のいたずらによる、リスクは高い様に思います。


立夏…、

どーも、松下です。

今日は二十四節気のひとつ「立夏」という事で夏の始まりの季節になりました。

確かに昨日までは、暑くて半袖でも汗ばむくらいでした。

今日は、昨日ほど気温は上がらず、清々しい一日となりました。


当園では、耕運を終え田んぼに水を張り、代掻きが始まりました。

【耕運→代掻き】



そしてこの時期は、ハウスぶどうの開花期にもなります。

早速ですが、開花が始まった花穂もチラホラ見られます。

【ハウスの巨峰も開花です】


明日からは、花穂切りなど花穂整形も始めなきゃです。 


そんなGWもあと僅かとなりましたが、今年のGWは、いつも


花冷えの受粉作業

どーも、松下です。

梨の受粉作業も本日、ひと通り全圃場を周る事が出来ました。 

【今日までの受粉品種】




今年は、受粉作業期間の天候も安定せず、気温も低い日が多くて、受粉後の生育も気になります。 今後続く春の陽気に期待したいところです。(一部で霜害もみられる)

近い将来、受粉作業の人夫さんの人手不足や、天候不順による受粉期逃し等のリスクを考えると、品種構成も自家和合性の品種の改植も、ある程度割合を増やしていく事も、今後の経営には必要なのかもしれない。

【新潟県オリジナル品種の新美月】

【新潟県オリジナルの新王】


明日以降は、開花状況が悪かった、花の受粉を行う予定です。


【育苗プールには水が張られ】


ハウスの巨峰では、樹勢を見ながら要らない花穂の整理しています。


今後、ハウスぶどうでは開花を待ちながら、田植えに向けての作業が始まります。


受粉作業です。

どーも、松下です。

今年は、春の訪れも早く開花期まで来たものの、ここにきて花冷えの日もあり少しばかり、開花も足踏みをしてくれたのではないかと思います。


当園も、15日より新高の受粉作業を始め、今日までに豊水まで作業を終えました。

【受粉作業】




【豊水】


昨日は、あいにくの雨で受粉作業は出来ませんでしたが、コシヒカリの苗の引き取りもあったり、ぶどうハウス内の草刈りや中耕を行ったり、ゆっくり出来ませんでしたね。

【こしいぶき  出芽苗引き取り4/12】

【こしいぶき  プール育苗入水4/17】



今後の受粉作業は、あきづき→ルレクチエ→幸水と繋がります。 とりあえず受粉作業も折返し、あと天候しだいだな。


【シャインマスカット】


ハウスの葡萄もだいぶ展葉も進み、これからどんどん葡萄園らしくなってきますよ。


では、また次回!


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新潟県三条市の農家より

このブログについて
私たちは新潟県三条市の大島地域で農業を営んでいます。
このblogで農業の楽しさや喜び、時には苦労など。。。
気取らない生の日常を発信していけたらと思います。
24時間365日、生命とのふれあいの記録をゼヒ。

松下農園プロフィール

松下弘樹

樹の特性を樹から学び、樹が持つ力を最大限に引き出し、熟成させた果物作りを目標に日々努力しています。

生産・販売品目
  • 葡萄(巨峰・ピオーネ・ブラックビート・ロザリオビアンコ・ロザリオロッソ・シャインマスカット・ルーベルマスカット)
  • 日本梨(幸水・豊水・あきづき・新高・新興)
  • 西洋梨(ル レクチエ)
  • 水稲(コシヒカリ)

石黒農園プロフィール

石黒貴久写真

石黒農園8代目。
「美味しさ」への徹底した追求、品質へのこだわりを掲げ、独自ブランド 『果物物語』 を展開中です。
また、同名「果物物語」のリーフレットも不定期発行しています。

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  • 日本梨(愛甘水・幸水・豊水・新生・新高・新興
  • 西洋梨(ル レクチエ)
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